新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、拠点地区の整備、県立鳥屋野潟公園整備事業は、事業主体である県への負担金です。鳥屋野潟の築堤に合わせた潟周辺の公園整備のための用地取得や、スポーツ公園において県が行う用地の再取得などについて負担金を支出しました。令和3年度末までの供用面積は88.5ヘクタールで、事業認可の面積に対して約95%の面積を供用しています。 次に、12ページ、第3目緑化推進費です。
次に、拠点地区の整備、県立鳥屋野潟公園整備事業は、事業主体である県への負担金です。鳥屋野潟の築堤に合わせた潟周辺の公園整備のための用地取得や、スポーツ公園において県が行う用地の再取得などについて負担金を支出しました。令和3年度末までの供用面積は88.5ヘクタールで、事業認可の面積に対して約95%の面積を供用しています。 次に、12ページ、第3目緑化推進費です。
鳥屋野潟公園整備事業では、県が整備を進めている事業の一部を負担します。 最後に、緑化推進事業です。市民との緑と花のまちづくりでは、公園や道路などの公共施設の緑化をする団体へ花苗などの購入費を補助する緑化活動推進事業や萬代橋チューリップフェスティバルなどを実施し、緑化の啓発を図るとともに、市民協働による緑と花のまちづくりを推進します。
拠点地区の整備は、県事業である県立鳥屋野潟公園整備事業の負担金です。 次に、第3目緑化推進費です。初めに、市民協働による緑化の推進、市民との緑と花のまちづくりでは、公園や道路など、公共施設の緑化活動を行う団体に花苗、球根、種の購入費を補助する緑化活動推進事業を行います。
〔日根秀康中央区長 登壇〕 ◎中央区長(日根秀康) 新潟県が新年度予算において、鳥屋野潟公園内にスケートボードパークの整備費を計上したことは認識しております。整備が完了した際には、市内にスケートボードが楽しめる施設が増えることとなり、利用者にとって喜ばしいことと考えています。
次に,拠点地区の整備,県立鳥屋野潟公園整備事業費負担金は,事業主体である県への負担金で,用地買収や野球場西側の芝生広場などの整備を行い,供用面積は88.3ヘクタールとなり,事業認可の面積に対して約95%の面積を供用している状況です。 続いて,歳入について説明します。資料4ページ,初めに,公園緑地使用料は,ミズベリング信濃川やすらぎ堤の公園占用料です。
しかし,その後Uターンした後,鳥屋野潟公園や花と遺跡のふるさと公園へ子供を連れていったときには,立派に整備された公園に感激した記憶があります。 それでは,質問に移ります。(1),本市の玄関口である駅周辺の植栽状況についてです。
鳥屋野潟公園整備事業は,県が整備を進めている鳥屋野潟公園の事業費の一部を負担します。 次に,緑化推進事業です。市民との緑と花のまちづくりは,公園や道路などの公共施設を緑化する団体へ花の苗などの購入費を補助する緑化活動推進事業や萬代橋チューリップフェスティバルなどを実施し,緑化の啓発を図るとともに,市民協働による緑と花のまちづくりを推進します。
次の拠点地区の整備は,県工事である県立鳥屋野潟公園整備事業の負担金です。 次に,緑化推進費です。市民協働による緑化の推進,市民との緑と花のまちづくりは,公園,道路など公共施設の緑化活動を行う団体に花苗,球根,種の購入費を補助する緑化活動推進事業を行います。
全国で今この秋9月1日までにこの制度が導入されるというようなことで、この新年度からそれぞれいろいろな方法で行われるわけでございまして、新潟県におきましても、ご承知のように朱鷺メッセ、県民会館、自然科学館などの施設にこの制度を導入するというようなことを決めておるわけでございまして、ビッグスワン・新潟スタジアムを含む鳥屋野潟公園については、検討の余地があると事実上泉田知事は先送りを決めているわけでございます
次に,開発建築部について, 県立鳥屋野潟公園整備県工事費負担金について, 負担金として35億5,700万円余が計上されているが,県に対し事業内容の再検討と負担の軽減を求めるべきである。 住宅事業関係について, 公営住宅は圧倒的に不足していることから,新規の建設を積極的に推進すべきである。
さらに,県事業の鳥屋野潟公園整備事業,新潟駅周辺整備及び連続立体交差推進事業などによって,今後市の財政負担は膨大なものとなるが,このうち鳥屋野潟公園整備事業については,ワールドカップサッカーがオリンピックと並ぶ国家的事業であることから,オリンピック並みの手厚い国庫負担を求めるとともに,県との負担割合の見直しを求めるべきである。